長谷部 美樹 （はせべ みき）

4歳から器械体操を始め、体操の一貫教育としてバレエ、ジャズダンスを学ぶ。中学3年までの5年間、塚原体操センター(朝日生命)で選手として活躍。
秀でた柔軟性とダンス表現力で小学3年の時にクラスメイトに振付指導したのが人生最初のダンス指導。
体操競技とダンスで養った動きや柔軟性と表現力を活かし、都内でダンスやストレッチのクラスを展開。
開脚ストレッチの指導が得意。
”２人で行うヨガ”と言われる『タイ古式マッサージ』のセラピストでもある。
現在はスタジオでダンスやポージング、ストレッチのクラスを開催しながらダンスパフォーマーとしてステージに出演。